Repair Service of crossover network

クロスオーバーネットワークの修理サービス

Fibonasound 仕様のCrossover Networkを作製いたします。お客様お一人お一人の予算、考えがありますので、まずはメールにて最善な方法を考えましょう。尚、Febonasoundでは、周波数特性はオリジナルに遵守し制作いたします。

・1960年代から1971年頃まで、LaScala、Belle、Klipsch スピーカーで使用されていたのがタイプAです。非常にシンプルなネットワークであります。次に、タイプAAですが、これは71年頃から82年頃までLaScala、Belle、Klipschで使用されていました。
ミッドレンジとウーファーに関してはタイプAとほぼ同じです。K-77ツイーター保護が追加されました。83年頃、LaScala、Belle、Klipschは別々のデザインになり、Klipschornは2セクションに変更しました。89年頃までに、これらのクロスオーバーの設計はAL3、AB 2、AK3クロスオーバーに変更、改善され進化しました。

これらの写真はFibonasound 仕様の新しいCROSSOVER NETWORKの1例です。